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●バラのレシピ |
*バラは食用に栽培されているもの、あるいは農薬や殺虫剤、殺菌剤のかかっていないものをご使用になり、園芸店やお花やさんの花は決して食べないで下さい。詳しくは食べられない花、Q&Aをご参照下さい。 *レシピのローズウォーターはローズウォーターエッセンスを約5倍に希釈しています。 *バラの花びらは根元の白い部分を取り除いて使います。 |
ローズのシャーベットをコクのあるトロピカルフルーツに添えて味のコントラストを楽しみます。 ※バラの花は種類により香りがさまざまです。香りがうすい場合は、ローズウォーターを加えて調節します。 |
パウンドケーキにローズの香りを閉じ込めました。 ※バラの砂糖菓子をのせ粉砂糖をふりかけたり、ピンク色のアイシングをかければさらにお洒落な一品に。 |
リンゴの酸味とバラの香りがクレープのやさしい味わいを引き立てます。 ※バラ科のリンゴはバラととてもいい相性です。 |
華麗なインパクトのあるデザート。 |
バラやエディブルフラワーをのせて焼くだけ。花の色がちゃんと残るカラフルクッキー。 |
1. 根元の白い部分をカットした花びら1カップを細かく刻みレモン汁1/2個分を混ぜいれます。 ※クラッカーにクリームチーズを塗りローズペタルジャムを落としてみて。簡単で華やかなおつまみの出来上がり。口の中で酸味と甘味がクリーミーに溶け合います。 ※ジャムはやっぱり赤いバラがお勧めです。黄色やオレンジのバラは色がくすんで |
砂糖菓子の作り方はエディブルフラワーのレシピのヒント「花のシュガーコート」にも掲載されています。 ※作り置きしておくととっても便利。 |
1. ダマスクローズバッドは蕚と雄しべ、雌しべを取り除きほぐします。 ※エキゾティックなフレーバーティはホットでもアイスでもおいしくいただけます。オレンジスライスを添えて。
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1. オーブンは180℃に温めておきます。アーモンドパウダー100g、ローズシュガー60g、卵2個、はちみつ大さじ3を良く混ぜ、さらに生クリーム20ccを加え混ぜます。 ※ローズシュガーは花びらをグラニュー糖に入れ、香りを移したものです。ここでは花びらを取り除かずに、そのまま生地に入れて使います。 ※中世ヨーロッパの貴族社会では、他の高価なスパイス同様、アーモンドを大量 に消費することは富みの顕示を意味します。このローズアーモンドケーキのレシピは14世紀に記されたレシピをアレンジしたものです。
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上記のケーキにバラの香りのクリームとドライローズペタルを飾ります。 1. 上のレシピにあるローズアーモンドケーキを焼きます。
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1. 角砂糖にローズウォーターをしみ込ませます。 ※シャンパンはどんなパーティでもゲストに歓迎される飲物です。このカクテルの場合はドライなシャンパンを選んだ方がいいでしょう。大切な人との乾杯ならピンクシャンパンを。 ※カクテルをグラスに注ぎ、最後にアトマイザーに入れたローズウォーターを一吹きすれば、どんな飲物でもバラの香りが楽しめます。 ■ウィスキーのローズウォーター割りも味がまろやかになります。
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