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シネラリア説明 シネラリアブルー

アフリカ大陸に近いスペイン領カナリア諸島が原産なので、寒さや乾燥に弱いデリケートな花です。日本語で「シネ」が「死ね」を予感させるため、サイネリアとも呼ばれます。

明治の初期に、日本に伝わりました。改良を重ねて今日のような品種になりましたが、蛇の目入りのシネラリアは日本人がつくり出した優れた品種として海外でも高い人気を博しています。

ガクと花心は取り除き、花びらだけを使った方がいいでしょう。花色はピンク、紫、青、黄、白などがあります。花色がしっかりしているので、生でサラダに散らしても加熱しても。

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